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日本では珍しいRTSということで、聖剣伝説 HEROES of MANAをやってみた。
RTSって何?って人も多いと思うけど、スタークラフト、ウォークラフト、エイジオブエンパイアと言えば分かる人もいるはず。 簡単に説明すると、資源を集めて建物を建て、部隊を編成して敵国を攻め滅ぼすゲーム。 RTSの説明はこれくらいにして、本題の聖剣HoM。 聖剣伝説といえば、アクションRPGとしてSFC時代に一時代を築いた名作。 だったのだけど、聖剣伝説 LEGEND of MANA、聖剣伝説4と駄作が続いて過去の栄光はどこへやら。 一発逆転を狙ったのか、聖剣HoMはRTSとして発売された。 物語の舞台は聖剣伝説3の19年前ということで、聖剣3をやったことがある人は聞き覚えのあるキャラが出てくる。 まぁ基本はオリジナルキャラなんだけど。 相変わらず敵も含めてキャラが可愛らしくていい。 ただ、キャラのAIがアホなのでかなりストレスが溜まる。 1キャラが1マスの大きさを占有するうえ、すれ違うことができないので、すぐに渋滞になりかなりの遠回りをすることが多い。 また移動中は攻撃ができないので、特に近接キャラは移動してばかりでなかなか攻撃ができなかったりする。 RTSとしての部分の作りが悪くて残念。 そして、僕はそっと押入の奥に置いた。 PR この記事にコメントする
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