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ゲーセンに行って、BORDER BREAKやってみた。
簡単にゲームを説明すると、機体パーツを組み合わせて自分の機体を作り上げ、最大10vs10のオンライン対戦ができるTPS
敵と戦闘し素材を集めてパーツを作り、自機をカスタマイズすることができる。
プレイヤーは「強襲」「重火力」「支援」「狙撃」の4系統の武装を状況により使い分けて敵コアの破壊を目指す。
左のスティックで機体を動かし、右手のマウスで照準・攻撃を行う。
右手のマウスが光学式(レーザー?)マウスだったのに驚いた。

料金システムの特徴として、1戦で何円というシステムではなく、GPというプレイ時間を購入する点が挙げられる。
100円で260GP、最大500円を投入した場合はボーナスが付き1550GP手に入る。
このGPは戦場に出ると1秒で1GPを消費し、パーツの購入などでも消費する。
速攻で戦闘の勝負が決まってもGPが無くなるまで何戦でも戦えるのがメリットで、
キッチリお金を払っただけ遊べるというのは大きい。
その代わり、GPが無くなると戦闘中であっても問答無用でゲームが終了してしまうが。

ゲーム内容としては、まぁ、いわゆるFPS

残念な点は、左のスティックをキーボードに置き換えれば、PCのFPS・TPSと変わりない。
やはりゲーセンとしての魅力の1つは三国志大戦戦場の絆のような家ではできない筐体にあると思う。
探せばありそうな内容のゲームだし、高い金を払ってまでやる価値があるかは微妙。
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