ゲームとかアニメとかマンガとか
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この前スパ4買ってきた。
相変わらずキャミィ使ってます。 キャノンスパイクは相変わらず強いけど、なんか横方向の判定が短くなったような? スピンナックルの発生が早くなったのは嬉しいなぁ。 前作では飛び道具を抜けても昇竜拳で簡単に迎撃されるという残念な性能だった。 新ウルコンのCQCは非常に残念な性能。 当て身技なんだけど、コマンド入力時に暗転するのでバレバレ。 当て身成功時に暗転してほしかった。 しかも必殺技を掴めないらしいし、当て身の癖にウルコン1のジャイロよりダメージが低い。 新キャラとか新ウルコンも色々使ってみた。 新キャラはなんでザンギと被るTホークなんだよぉそこはバーディーだろぉ。 スパコンで飛び道具を飛び越えて投げられたあの頃が懐かしい。 新ウルコンで一番のお気に入りはバイソンで、頭突き→逃げられないように足を踏みつけ→肘打ちと反則技のオンパレードで“らしい”技だと思う。 しかし、セスの新ウルコンはどうしてあんなことに・・・。 オンライン対戦ではCランクにランクアップ! なんかやたらジュリに会うけど強いのかな? PR
ゲーセンに行って、BORDER BREAKやってみた。
簡単にゲームを説明すると、機体パーツを組み合わせて自分の機体を作り上げ、最大10vs10のオンライン対戦ができるTPS。 敵と戦闘し素材を集めてパーツを作り、自機をカスタマイズすることができる。 プレイヤーは「強襲」「重火力」「支援」「狙撃」の4系統の武装を状況により使い分けて敵コアの破壊を目指す。 左のスティックで機体を動かし、右手のマウスで照準・攻撃を行う。 右手のマウスが光学式(レーザー?)マウスだったのに驚いた。 料金システムの特徴として、1戦で何円というシステムではなく、GPというプレイ時間を購入する点が挙げられる。 100円で260GP、最大500円を投入した場合はボーナスが付き1550GP手に入る。 このGPは戦場に出ると1秒で1GPを消費し、パーツの購入などでも消費する。 速攻で戦闘の勝負が決まってもGPが無くなるまで何戦でも戦えるのがメリットで、 キッチリお金を払っただけ遊べるというのは大きい。 その代わり、GPが無くなると戦闘中であっても問答無用でゲームが終了してしまうが。 ゲーム内容としては、まぁ、いわゆるFPS。 残念な点は、左のスティックをキーボードに置き換えれば、PCのFPS・TPSと変わりない。 やはりゲーセンとしての魅力の1つは三国志大戦や戦場の絆のような家ではできない筐体にあると思う。 探せばありそうな内容のゲームだし、高い金を払ってまでやる価値があるかは微妙。
超久々にMHP2Gをやっとります。
実況動画を見ていたら、なんかやりたくなってきたんだよね。 プレイ履歴を見てみると、最後に友人達とやったのが2008年5月だから、ほぼ2年前が最後だったのかぁ。 結構時間が経ったなぁ。 久々過ぎ&GOD EATERやりすぎで操作が上手くいかない。 武器を振ろうとしてアイテムを使ったり、回避しようとして武器振ったり、なかなか慣れるまでが長そう。 ディアブロとグラビを組み合わせた新しい防具を作ろうと思ってます。 久々にモンハンやったけど、GEよりモンハンの方が面白い。 だってGEはクリアできねーんだもん。 クリアできないものをやっても面白くないよ。 モンハンは基本1匹を狩るゲームだからじっくりできるけど、GEは複数相手が基本だから、かなりキツイんだよね。 あと、アイルーが可愛いし。 実況動画
Final Fantasy XIVとSuper Street Fighter IVの新しい情報が4gamerに出てた。
いや~どっちも楽しみですな! スト4の方は相変わらずカッコイイ動画が公開されてましたな。 今後はキャミィで頑張ろうかと思います。 FF14の方は名曲「ファイナルファンタジー」のFF14版が公式サイトで流れてて、個人的に盛り上がってた! 種族が全部?紹介されてて、もうミコッテが可愛すぎる。 早くやりたいなぁ。 ファイナルファンタジー
日本では珍しいRTSということで、聖剣伝説 HEROES of MANAをやってみた。
RTSって何?って人も多いと思うけど、スタークラフト、ウォークラフト、エイジオブエンパイアと言えば分かる人もいるはず。 簡単に説明すると、資源を集めて建物を建て、部隊を編成して敵国を攻め滅ぼすゲーム。 RTSの説明はこれくらいにして、本題の聖剣HoM。 聖剣伝説といえば、アクションRPGとしてSFC時代に一時代を築いた名作。 だったのだけど、聖剣伝説 LEGEND of MANA、聖剣伝説4と駄作が続いて過去の栄光はどこへやら。 一発逆転を狙ったのか、聖剣HoMはRTSとして発売された。 物語の舞台は聖剣伝説3の19年前ということで、聖剣3をやったことがある人は聞き覚えのあるキャラが出てくる。 まぁ基本はオリジナルキャラなんだけど。 相変わらず敵も含めてキャラが可愛らしくていい。 ただ、キャラのAIがアホなのでかなりストレスが溜まる。 1キャラが1マスの大きさを占有するうえ、すれ違うことができないので、すぐに渋滞になりかなりの遠回りをすることが多い。 また移動中は攻撃ができないので、特に近接キャラは移動してばかりでなかなか攻撃ができなかったりする。 RTSとしての部分の作りが悪くて残念。 そして、僕はそっと押入の奥に置いた。 忍者ブログ [PR]
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